雨水が入ってからでは遅い

雨漏りによって、水が木材に浸透した時点で家へのダメージは免れません。そのため、どんな雨漏りも見逃してはならないのです。症状に対しての修理だけではなく、雨漏りを再発させない対策を依頼することで、雨漏りのリスクをさらに低減させられます。

雨漏り修理だけでは足りない~屋根を守る防水工事~

水を弾く防水工事を行なえば、風雨による屋根への劣化もしっかりとガードできます。各種防水工事の種類と、費用相場を以下に記載しています。

屋根を保護する工法と1㎡当たりの費用

アスファルト防水
アスファルト防水は、新築の建物の屋根に必ずといっていいほど行なわれる、一般的な防水工事です。古くから施工されているので、品質において確かな施工といえます。耐用年数は12年から20年。費用は一平方メートルにつき5,500円から8,000円が相場です。
FRP防水
FRPとは、繊維強化プラスチックを指した名称です。ペットボトルなどでおなじみのプラスチックの持つ防水性に加え、紫外線にも強い性質を持つため、防水材として高い性能があります。耐用年数は約10年から15年。費用は一平方メートルあたり4,000円から7,500円が相場です。
塩ビシート防水
塩ビシート防水は、塩化ビニール樹脂製の防水シートを貼り付けることで、高い防水性を発揮する施工方法です。この塩ビシート防水の利点は、さまざまなデザインのシートを選べることです。屋上に人がよく出入りする施設や住宅で選ばれています耐用年数は約12年から15年。費用は一平方メートルあたり2,100円から7,500円が相場です。
ウレタン防水
ウレタン防水塗装は、雨漏り補修において最も選ばれる施工方法です。液状の塗料であるため、屋上が特殊な形状になっていたとしても、問題なく塗装することができます。ただし、乾燥にはやや時間が掛かるため、人通りの多い場所には不向きな場合もあります。耐用年数は約10年から13年。費用は一平方メートルあたり2,500円から7,000円が相場です。

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